悲しいコト

昨日の夜、仕事から帰ってきたパパから悲しい知らせがあった。

「ラルフが死んじゃったよ」って。

一昨日あたりに車に轢かれたらしく弱っていたらしい。
昨日、アニマルシェルターにいる獣医に診てもらったら、骨盤がずれてたとか。
他にも内臓が弱ってたみたいで、パラオでは手術は難しいとの診断。
このままにしておいても苦しむだけだからとのことで、安楽死の選択だったそうです。

パパの話を聞いてる間に、もう涙ボロボロ出てきちゃって・・・
もうだいぶ年もとってきて、痩せてきてたけど、まだ死ぬなんて思ってなかった。
最近はショップに行くことも少ないから、ラルフに最後に会ったのは4月かなぁ。
最期にラルフの顔を見たかったけど、パパは気をつかってか連絡してこなかった。
以前に亡くなった猫達を埋めてあるショップの近くに埋めたんだって。

ラルフはパパのショップで飼っている3匹の犬のうちの1匹。
パパとママがパラオに来た最初の年の1999年から飼ってた一番の古株。
当時のフィリピン人スタッフが、犬を欲しがっていた私にと、どこかからもらってきてくれた。
日本で犬を飼うことができなかったママにとって、初めての待望のわんこでもあった。
まだまだ子犬の茶色のわんこに出会ったのは、ちょうど8年前の今頃だったなぁ。

もらわれてきた時は、体中にノミがついてたのを一生懸命洗ったっけ。
その頃はショップの中に部屋を作って住んでいたから、夜も一緒に寝たなぁ。
さみしがりやのラルフはひとりになるとクゥンクゥン泣いてたのも思い出す。
半年後ぐらいに、弟分のプリンがやってきていつも2匹でつるんで行動してたなぁ。
ショップには、この2匹とともに猫が最大7匹いたこともあったけど仲良しだった。
好奇心旺盛のプリンは人について行ってテリトリー外でも行動してたけど、
ボスだけど少し臆病者のラルフはほとんどショップ近くしか知らなかったはず。

今は歴代の猫達と一緒に安らかに眠っているかなぁ。
プリンとマロン(3年前ぐらいからいる犬)の声も聞こえる場所だし、さみしくないよね。
今までいるのが当たり前と思っていたのに、これからは姿が見えないなんて悲しいけど、
ラルフとの思い出はいつまでも忘れないよ。
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by palausky | 2007-07-11 15:57 | ひとりごと